鱈のほっぺ鍋、とん平焼きで晩酌。
こんばんは。
「だぁ、、、だりぃぃぃ、、、
こんちくしょうがぁぁぁ。
プシュ、
プッハァ〜〜〜、
ぶはぁ。
ぐぶっぷぅ。
へっくしょ〜ぉぉぉい、このヤロ〜、
ぺぇぇぇ、、、」
意味わかんないでしょ?
みんなのために私のベテラン通訳を呼んだわ。
「今夜も帰宅が遅くなったわ。
疲れた、まじ勘弁して欲しいわ。
まずは缶ビール開けてやったわ。
うまいぃ〜〜〜、
やはりビールは裏切らないわね。
おっと、ゲップ失礼。
お次はくしゃみか、この野郎。
、、、、、」
最後の「ペぇぇぇ」は、通訳歴40年近い彼女もどうやら訳せなかったようね。ふふふ、まだまだね。
晩酌いく。
昨夜の晩酌全体図。
3月も半ばだけど寒いからね、鍋がまだまだ登場するわよ。
鍋蓋、オ〜プ〜〜ン。
あらら、なんだか地味だわね。
出汁を取ったつゆに、適当に具材をぶっ込んだ鍋なんだけどさ、この鍋のメインは、
「鱈のほっぺ」
あー、わかりやすく説明するためにも、調理前に写真撮っておけば良かったわね。
文字通り、鱈の頬の肉。一尾から2つしか取れないやつ。
とん平焼き〜。
中身はモヤシと長ネギだけ。
ブロッコリ〜。
とん平焼きでマヨネーズをたっぷり使うから、ブロッコリーはノンオイルドレッシングにしておこうと思う。
春雨のケチャップ和えはこの間の残り〜。
2日目のニラキムチ〜。
うんうん。地味なつまみばかりだけど、いい感じにお酒が進みそうよ。
飲もっかぁ。
鍋の具材を取り皿に盛って〜、
柚子ポン酢と七味唐辛子少々。
画像じゃわかりづらいけど、今回の鍋のメインは豚肉じゃないの。
メインはこれ。
さっき説明した、鱈のほっぺ肉。
これね、地味すぎて、美味しさが上手く伝わらないのが悲し。
鱈のほっぺ、調理する際に扱いやすいし、めっちゃ美味しいのよ。
こんな風に鍋もいいけど、一番おすすめな食べ方は、
フライ。もしくはバター焼き。
とん平さん、、、 うめぇ。
これ、安くてうまいの代表だよね。で、ビールが進むしさ。
ニラキムチ2日目、
やばい、昨日よりさらに美味いかも。
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鱈のほっぺ、みんな食べたことある?
北海道民の私は、スーパーで目に入るとなんとなく買う食材の一つ。一口サイズで小骨とかないから、バター焼きとかフライとか鍋とか、とってと扱いやすくて楽なの。淡白だけど、身がしっかりしていてとっても美味しいから。見つけたらぜひ食べてみて。
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