手料理に勝るものはない

自分で作ったおつまみで、大好きなビールを飲むことが何よりも幸せ。そんな私の手料理をゆるく載せていきます。

愛しのカーネル。


こんばんは。
めちゃくちゃ目がかゆいんだけど。
鼻の穴もムズムズ。めっちゃほじりたい。
くしゃみも出だすと3回は止まらない。
花粉、マジ頼む。




それはさておき、昨夜の晩酌。

カーネルゥ、、、やっと会えた(涙)。
もうね、昨日はね、さすがにちゃんと調べてから行ったわよ。
閉店時間は先週と同じ19時。先週は18時45分にオリジナルチキンがもう無いって言われたから、遅くとも18時には入店せねば。
なんていいながら、家事や買い物を済ましたりしているうちにあっという間に時間は経っていて、お家を出たのが18時。
今日食べれなかったら二度と食わん!とか、ぶつぶつ独り言を言いながら車を飛ばす。いや、もし今日も、チキンありませんって言われても、120%来週またトライするだろうよ、自分。
まあ、ならもう少し早く家出ろよって話なんだけどね。
ほんっと改めて自分の学習能力の無さよ。
マジ頼むわ、自分。



店に入ってすぐ、カウンターにいる女の子に、

私「肉ある?」
女の子「え? 肉 、、ですか?
えっと、、、たくさんありますけど、、、」

マスク越しに微笑む私。
女の子、さぞ怖かったろうに。
チキンありますか? とかじゃなくて、
肉ある? だからね。




ポテトも食べるよー。もそもそ喉つまりしそうなところをビールで流し込んであげる。
最高。
まだ少し残っていたゴーヤも食べる。苦うま。どんどんビールが進む。




チキンの脂をたっぷり摂取しちゃったから、とりあえず冷奴を食べればなかったことになるはず。




あああぁ、美味しいよおぉぉぉぉ。




よし、チキンつながりと言っちゃなんだけど、
私のブログにこれまで2回登場している、鶏ムネ肉の紅茶煮の作り方を載せてみるか!


鶏ムネ肉の紅茶煮、お弁当バージョン。ちょっとマヨネーズつけて食べると、胸肉特有のパサパサ感も気にならないよ。




まずねー、鶏ムネ肉2枚は皮を取って、フォークでブスブス刺す。



圧力鍋に、鶏ムネ肉とティーバッグ2つ入れて、鶏ムネ肉が隠れるくらい水を入れる。
強火で火を入れて、重りが回り出したら中火にして10分圧力かける。火を止めて1時間放置。
その間に漬けタレを作る。
鶏ムネ肉2枚は、皮を取った状態で650gだった。それに対して、
醤油50CC、酒大さじ2、みりん大さじ1、酢大さじ0.5、砂糖大さじ1、生姜のすりおろし(チューブ入りでOK)小さじ1
これを混ぜておく。



さて、1時間放置後フタを開けたらこんな感じ。
まだちょっと熱いと思うから、フタを取った状態でもう少し置いて粗熱が取れたら、
ジップ付きの保存袋に鶏ムネ肉を入れる。
はい出たー! ジップロック先生!




漬けタレも一緒に入れて、空気を抜いてぴっちり閉じる。
冷蔵庫に入れて一晩置く。
翌日はまだ味が鶏ムネに入ってなくて薄味だけど、食べるときに漬けタレをかけて食べると美味しい。




この間みたいに、新タママヨネーズつけて食べると、ビール知らずのうちに3缶はなくなってる可能性アリ。

2日目、3日目と、味が入っていって美味しくなる。
冷蔵庫で3日は持つけど、美味しいから我が家はすぐ食べちゃって、あまり長く置いたことないな。


高タンパク低カロリーだから、ぜひ作ってみて。

じゃ、ばいーん。 ← なんちゅう締め方





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